2014年6月26日木曜日

西洋美術史実地研修1(H26年度) 第三回研修

例年、一度は雨に見舞われる実地研修ですが、今年は梅雨時の第三回研修も清々しい晴天に見舞われました。


        

午前中は、三菱一号館。新緑あふれる中庭で集合。



今日の展覧会は、「ヴァロットン―冷たい炎の画家」展。
スイスからパリに出てきたヴァロットン(1865-1925)の作品はどこか冷ややかで謎めいた雰囲気が漂っています。


日本初の回顧展ということでもあり、あまり知名度の高い画家ではありませんが、みな事前学習をしっかりして、鑑賞に向けて準備。




         





           ちょうど中庭の薔薇も満開。       
    

 午後は渋谷に移動して、Bunkamuraザ・ミュージアムで「デュフィ展 絵筆が奏でる色彩のメロディー」




            
                        ヴァロットンとも活動時期が重なるデュフィ(1877-1953)。
                         テキスタイル・デザインも手がけるなど、その多岐にわた            る活動を事前学習で、おさらい中。


                  鮮やかな紫陽花に迎えられて、入館。

ヴァロットン、デュフィといずれも日本では知名度の高くない画家の回顧展。その作品世界を学ぶとともに、今回は、回顧展の工夫についても考察してみることに。


次回、第4回目で「西洋実地研修1」の授業は最終回。


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