2016年6月22日水曜日

「日本美術史特講3」と「装う2」

4月から日本美術史の担当教員が1名新たに加わりました。三宅秀和講師です。2016年度前期の講義では「日本美術史特講3」と「装う2」を担当しています。

「日本美術史特講3」は、鎌倉時代から江戸時代まで、中世・近世末にいたるまでの日本の絵画を、時代ごと、分野ごとに概観し、どうしてこのような絵画が制作されたのか、どのような人々が求め、どのように受容したのか、社会との関わりから掘り下げていっています。



「装う2」では、身体や空間を飾った様々なものを日本美術にみていき、装身具、印籠、刀装具、甲冑、鞍、調度品、文房具、障壁画、屏風、掛軸などの表装、などを取り上げています。

調査した作品や、以前は博物館に勤めていましたので、仕事で接していた作品の細部画像も織り込んで、日本美術や、作品それぞれの造形上の魅力も、伝えられるよう努めています。

2016年6月21日火曜日

学内フリーマーケットを開催しました

芸術プログラム「芸術の現場へ3(コース1)」では、学内を盛り上げる目的で毎年フリーマーケットを開催しています。5月25・26日に開催の今回は美学美術史学科3年の秋山さんがリーダーとなり、新1年生を含めて運営にあたりました。
昼休みの開店前から待ちかまえている人もいて、今回も非常に盛り上がりました。
ウェブで出品を受け付け、販売の作業はすべてスタッフで請け負います。新入生にとっては、「現場3」でこれから展開する様々な学外プロジェクトに向けてのリハーサルという意味合いもあります。
「またやってほしい!」という声も多数いただきました。
次回は来年1月頃に開催の予定。現場3のツイッター(@Genba3_GPWU)をぜひフォローしてください。

2016年6月13日月曜日

実技ゼミ制作展開催中!


現在、実技棟ギャラリーでは、実技ゼミ4年生のプレ卒業制作展「雨の日に会いましょう」を開催しております。
  会期:6月1日(水)~14日(火) 
 時間:10時~17時(最終日は15時まで)        
4年生のみの展示ということで、卒業制作に向け、それぞれの方向性を定めつつ工夫を重ねております。また、この時期に合わせた過去の作品も展示しておりますので、ぜひお越しください。

                                       

     
                           



2016年6月6日月曜日

美学美術史学科ってどんなところ?

 美学美術史学科では、美学、日本美術史、西洋美術史、美術実技、アートマネジメントの各分野を学ぶことができます。
 
 全国の芸術学系学科の中で、これほどの幅広さをもつ学科は珍しいといえます。なお、実技科目は必修ではなく、美術実技の能力がないと入学後の学習・卒業に支障を来すということはありません。

(3年次以降に各分野の先生のゼミに分かれ、卒業論文の準備をしますが、実技ゼミでは実技を学び、卒業制作により卒業します)。

 学内の教育・研究だけでなく、ワークショップなど学外での活動、地域との連携などを多彩に行っているのも特色の一つです。
 このブログとツイッター https://twitter.com/aesth1 では、そうした学科の活動の最新ニュースを紹介しています。
 
 学科のより詳しい紹介は、本学HPの学科案内ご覧ください。
 http://www.gpwu.ac.jp/~aesth/index.html